「ノートパソコンによる計測と制御」
(HTBasic/HPBASICへの誘い)
Abstract | 要旨
この資料の入手方法 ■閉じる■ 1.はじめに 2.HT(HP)-BASICの歴史 3.HT-BASICのアウトライン 3.1 HT-BASICの特徴 (1)インタプリター(Interpreter)言語 (2)コンパイラ機能 (3)BASIC言語 (4)サブルーチン (5)ファイル入出力 (6)GPIB (7)ビット入出力(GPIO) (8)HT-Basic Plus (9)グラフィック出力 3.2 HT-BASICのインストール (1)プログラム (2)GPIBカード (3)デジタルI/Oカード 4.HT-BASICのプログラミング1 4.1 対話型プログラム (1)EDIT画面 (2)キーボードからの入力(プログラムの中断と変数の変更、任意行からの再開) (3)キーボードからの文字列入力(文字変数の変更、任意行からの再開) (4)プログラムの保存と呼び出し (5)ソフトキーと、プログラムの停止、続行、中止 4.2 外部機器の制御 (1)GPIBによる機器制御(アドレス指定、機能指定、データ入力) (2)ビット入出力(GPIO、ビット操作) (3)オートスタート 4.3ファイル操作 (1)アスキーファイルの作成、データの書き込み、呼び出し (2)ファイル名の自動生成と配列入出力 5.HT-BASICのプログラミング2(汎用PCカード(InesDAQi250)による制御)-ines/ELAN- 5.1InesDAQi250 PCカードの概要 5.2 A/D変換のプログラム (1)1チャンネルで1個だけデータを読み込む (2)複数のチャンネルで1個だけデータを読み込む (3)1チャンネルで高速にデータを取り込む (4)複数のチャンネルで高速にデータを取り込む @実数モードでのデータ収録 A整数モードでのデータ収録 5.3 ビット入出力のプログラム (1)ビットデータの出力 (2)ビットデータの入力 6.HT-BASICのプログラミング3 (1)ループと分岐 (2)サブプログラムと関数1(SUB、 COM、FN ) (3)サブプログラムと関数2(GOSUB、 FN、CSUB ) (4)号列計算(MAT) (5)論理式 (6)ビット操作 (7)複素数 7.HT-BASICのプログラミング4 7.1 グラフ出力 (1)関数のグラフを書く (2)オンライン入力データをグラフで表示する 7.2 グラフィックスの出力と保存 7.3 HT-BASIC Plus 8.変数の定義 9.あとがき 参考文献 |
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