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はじめに
当情報は、弊社の主力製品である「HTBasicならびに関連製品」のサポートのためにご紹介致しており、一部表現に偏りがありましてもご容赦をお願いいたします。
対応PC情報
1. PC/ATコンパチブルPC(DOS/V OADG仕様)
2.OS(オペレーティングシステム)
    -1  OSは、Windows
    -2  計測・制御システムで使用する、パフォーマンス重視の「Windows XP 並びにVISTAの諸設定」
3. リファービィシュPC
4. ISAバスをサポートするPC
5. デスクトップPC(ISAバス対応もあり)
6. ノートブックPC
7. CompactPCI仕様のPC
8. PC104仕様のPC
9. 移行の為のHP9000WorkStation
A. 特殊な周辺機器(プロッター、PSプリンタ)
B. Windows & HTBasic Tip


1.PC/ATコンパチブルPC(DOS/V OADG仕様)

1984年にIBMが開発・販売され、デファクトスタンダード(事実上の世界標準)となったIBM PC/ATの基本仕様を保持しているPCでである。 ハードウェア/ソフトウェア共に互換性を持って現在にいたっています。 日本では、1991年から「PCオープン・アーキテクチャー推進協議会」(略称OADG)でPC/ATの技術を基礎としてOADG仕様を定め、共通アーキテクチャーの実現と拡張およびその普及のため活動が行なわれております。関連周辺機器/アプリケーション分科会(AP会員)組織も立ち上がり関連周辺機器/アプリケーションの発展にも寄与しています。 弊社(アイネット株式会社も)AP会員として参画し、OADGテストサイトにおいて日本語環境における弊社製品の動作検証も定期的に行っております。
(注)2009.03.31現在、HTBaisc for Windows の WindowsVISTA に対する正式対応は、行っておりません。(HTBasic9.5Demo版をVISTAでの試用は別途ご紹介いたします。 GPIBについては、Agilent IO Libraries 15.2を使用すること、ines社製品、TAMS社製品での試用は可能になっております。GPIOについては、TAMS社製品での試用は可能になっております。また、ines DAQ(ELAN)についての試用も可能ですが、お試し前に弊社にお問い合わせください。)
推奨スペック
-----------------------------
PC
− DOS/V、IBM PC/AT仕様のPC
− CPUは32ビットPentium4またはPentiumM スピードは1GHz以上
    (HTBasic9.5以降Core2duo対応)
− Hyper Thread / Multi-CPUはUNI-Processorに構成変更可能なものを選択
    (HTBasic9.5以降Core2duo対応)
− MemoryはWindowsXPの場合512MB以上
    (HTBasic9.5以降Core2duo対応、メモリーは1GB以上を推奨)
− HDDはindowsXPの場合40GB以上、FDDはPC/AT標準
− CDは最低限CD-Rが必要
− Serial I/FはIBM PC/AT 標準 2ポート必要(16550A互換)
  注1)Serial I/Fを使わない場合は不要
  注2)Serial I/Fの機能、性能のテストはPC毎に確認が必要です
  注3) テスト/検証を行ったオプションのPCIbus/PCMCIAbus製品については
    弊社推奨品あり
− Displayは、17inch以上1024x768が望ましい(1280x1024でも使用できます)


2−1.OSは、Windows

IBM PC/ATが採用したPCDOS(MS-DOS)がPC/ATコンパチブルPCの基本OSとして、Windows3.1/95/95OSR2/98/98SE/MeまでリアルDOSのサポートが含まれていました。 WindowsNTテクノロジーベースのWindowsNT4/2000/XPはリアルDOSをサポートしておりませんので、特にI/O操作でBIOSを直接使用していた多くのプログラムは使用できなくなりました。(「HTBasic」についているHP LIF 現在では、デファクトスタンダード(事実上の世界標準)となったMicrosoft社のOS、GUIベースのWindowsが持つ継続性を持った仕様の元で、「HTBasic」のようなアップリケーション・ソフトウェアはユーザインタフェースとしては同じようになるように開発されています。しかしながら、OS自体のサポート情況により実際の対応は制限されております。例えばHTBasic 9 for Windowsの場合使用できるOSはWindows95OSR2以降になっております。
推奨スペック
-----------------------------
OS/File System
− MicroSoft社がOfficial SupportするOS
  推奨はWindowsXP Professional SP1/SP2またはSP3ですがWindowsXP HOME
  でも可(注:XPとの違いを理解する必要がある場合があります)
  他のWindows95OSR2/98SE/NTsp6/2000sp4でもPC/ボードメーカがサポート
  するインストールCD/そのPCのドラーバーCDがついていると使用できますが
  Windows自身のサポートは、MicroSoft社に依存します。
− DOSブートが可能なこと(CD DOSブートも可)
− プライマリー/ディスクのFile SystemはなるべくFAT32 拡張域は FAT32/NTFS
− Windows VISTA(英語版/日本語版/韓国語版で検証中:2009.04)は、
  NTFSパーティションへインストールします。
  9.5デモ版での検証では、Microsoft社のガイドによりWin32HLPを使用できるようにすると、HTBplus並びに
  一部のファイル操作以外の基本動作の確認は可能です(試用のみ)
− Windows のライフパスに対応した、今後出るHTBasic製品は次のようになります。
   @ Windows XP A WindowsVISTA B Windows 7 対応

システム環境
− Windowsを高速化
  ・仮想メモリーをHDDからRAMメモリーに
  ・実時間管理での使用時、Virusチェック/WindowsUpdate等自動実行プログラム
   の停止
− 閉じなくなったWindowを強制的に閉じる対応方法を設定
  ・通常Task Managerからの終了となりますが、I/Oを使用しているWindowは
   なかなか終了しません
  ・Window強制終了のプログラムはWindowsXPに一つのプログラムとしてあります
   Windows XP pro : TASKKILL.EXE Windows XP home : TSKILL.EXE
   Windows2000の場合は、独立したアプリケーションプログラムが必要
   Windows98SE/MEの場合も、独立したアプリケーションプログラムが必要
    注)Windows2000/98SE/MEでは、弊社扱いのTechSoft社のDDEクライアント
     (MS Office Interface for HTBasic v2.0 )に対応プログラムがあります
− Windows環境変数の変更
− セキュリティ対応(Windows fire wall)


2−2. 計測・制御システムで使用する、
パフォーマンス重視の「Windows XP 並びにVISTAの諸設定」

「Windows XP 並びにVISTA」を、パフォーマンス重視に設定し少々おそいPCでも軽く使用できるようにします。ここでの例は、弊社が評価・サポートを行うときのリファレンスとして使用しているものです。

[ Windows XP ] (FMV-MG/C90)
- パフォーマンス重視の設定
 スタート|設定|コントロールパネル|システム の詳細タグから、パフォーマンスの設定を行います。
 「パフォーマンスを優先にする」を選択後「デスクトップのアイコン名に影をつける」をチェックし適用します。
- クラッシック[スタート]メニューの設定
 タスクバーのブランク部分を右クリック|プロパティを選択し、[スタートメニュー]タブを開き、
 「クラッシック[スタート]メニュー」を選択し適用します。
- 電源オプションで「計測・制御」という名前設定します。
 AC電源供給時、モニタ並びにハードディスクの電源を切れないようにします。




  [スタートメニュー]         [電源オプション]
[ Windows VISTA ] (FMV-MG/C90)
- パフォーマンス重視の設定
 スタート|設定|コントロールパネル|システムの詳細設定 の詳細設定から、パフォーマンスの設定を行います。
 「パフォーマンスを優先にする」を選択後「デスクトップのアイコン名に影をつける」をチェックし適用します。
- クラッシック[スタート]メニューの設定
 タスクバーのブランク部分を右クリック|プロパティを選択し、[スタートメニュー]タブを開き、
 「クラッシック[スタート]メニュー」を選択し適用します。
- 電源オプションで「計測・制御」という名前設定します。
 AC電源供給時、モニタ並びにハードディスクの電源を切れないようにします。




  [スタートメニュー]         [電源オプション]                 [電源オプション(設定)]

3.リファービィシュPC(中古?)

PCはいつでも最新の機能をもつPCである必要はありません。 使うアプリケーションによって旧タイプのPCの使用も可能です。 環境問題への対応も含めPCのリサイクル使用が見直されて来ています。 ただし、使い古しのものとか、使用しないで保管されていた物をすぐ使用することはリスクを伴います。
PCを熟知した人が、旧PCであってもお客様の使用できるよう再生したPCを「リファービィシュPC」といいます。
「リファービィシュPC」は、株式会社テイクオフ等で購入できます。
株式会社テイクオフでは、PCのみならず、HP9000等の旧モデルの本体/周辺機器の中古/再生販売も行っておりますので旧モデルでお困りの方は一度相談してみるのもよいでしょう。

[コンタクト先] 〒162-0066 東京都新宿区市谷台町6番3号(市谷大東ビル1F)
              営業部 初雁(はつかり)様 ( 03-3358-8415)
          URL: http://www.takeoff-ltd.co.jp/shinjuku.html

[お奨めのリファービッシュのポイント]
  @ 良く清掃されていること
  A メモリーはテストされ故障のないこと
  B HDDは、欠損トラックがなく異音を発しないこと
   (Format後、SCANDISKによるチェックは有用です)
  C CDは、読み込み不良のない異音を発しないもこと
  D FDDは、新品に取り替えること
  E KBは、「へたり感」があるものは新しい物に買い換えましょう
   (入力不良がなく十分に掃除がされたものであれば古いものの使用も問題ありません)
  F Mouseは、気に入った使いやすい新しい物に買い換えましょう
   (入力不良がなく十分に掃除がされたものであれば古いものの使用も問題ありません)
  G 等々

  例)HTBasic 9 for windowsを使用する場合最低次のような仕様を推奨いたします。
    OS: Windows98SE/Me/2000/XP
    CPU: 486 150MHz以上(Windows2000/XPの場合PentiumMMX200以上)
    Memory: 64MB以上 (XP: 512MB/1GB推奨)
    HDD: 2GB以上    (XP: 40GB以上推奨)
    CD:  8倍速以上  (XP: DVDを推奨)
    FDD: 標準3.5インチ(HP Utilityを使用する場合推奨)
    KB/Mouse: PS/2



4.ISAバスをサポートするPC

計測/産業分野のISAバス用のボードは、大変優れた物が沢山あります。 最近のPCを取り巻く技術の進歩は著しく、使う者にとってのスピードはす素晴らしいものであります。 一方、コスト削減からIBM PC/ATの基本仕様にあるISAスロットを併せ持つ機種は稀になってきました。
ISAスロットを使用したい場合ISA拡張ボックスを使ったりしますが、使用したいISAカードへのIRQ対応がうまくいかない等があります。 弊社では、HTBasicのもとで動作させるISAカード(特にTrabsEra GPIBカードHM900 / TransEra GPIOカードHM600/HM650)に対し、産業用PCを使用し対応を実現させています。 他の方法としては、3.でご紹介したリファービッシュPCがあります。

ISA46042VEB1 PC

ISA36042VEB1


5. デスクトップPC(ISAバス対応もあり)

弊社では、現在PC/ATコンパチブル機のリファレンス機として評価の高いSuperMicroのPCを使用しています。 DOS/V機での問題解決には、SuperMicroのPCとの違いを確認しながら対応を行います。(PCDOS2000/Windows95OSR2以降)
2003.06、SuperMicro社はついにISAバスを3スロット持つPentium 4対応マザーボード「P4SCA」を発表いたしました。
 弊社テクニカルセンターにて、GPIB(HM900)/GPIO(HM650/HM600)ボードの動作確認を行い正常に動作することを確認に致しました。


6. ノートブックPC

IBM製 Thinkpad 535/ThinkPad X30(Xbase付)をリファレンス機として使用しております。 ines GPIB-PCM-NT+ 、 ines/ELAN DAQixxx(Axxx)等のサポートを行っております。 (WindowsNT4を除くWindows98SE以降、Windows95OSR2/WindowsNT4はThinkPad535で対応)

IBM Thinkpad535

IBM Thinkpad X30



7. CompactPCI仕様のPC

compactPCI産業用PCををリファレンス機として使用しております。 (Windows98SE以降、XPを除く)




ines GPIB-cPCI

産業用 cPCI PC


8. PC104仕様のPC

ICOP製PC/104 6065(486 66MHz)から、6070(486 166MHz) まで、PC/104インターフェースの関連機器のをリファレンス機として使用しております。 (対応は関連ドライバのリリースによる。(2003.1現在、6065:Window95OSR2 6070/6042VE:WindowsME)


@ ICOP製PC/104 model6065 

A i2net製試作前面 

B i2net製試作背面

ines社GPIB-PC/104(PC/104仕様)


9. 移行の為のHP9000WorkStation

HP9000からHTBasic for Windowsへ移行のお客様に対し「アイネット株式会社テクニカルセンタ」ではHP9000/345(2DD、2HD対応FDD付)を使用し移行のお手伝い並びに問題点の確認等を行っております。(一部有償)



A.特殊な周辺機器(プロッター、PSプリンタ)

Windows関連周辺機器に加え、GPIB接続のプロッター、パラレル/シリアル/LAN接続のポストスクリプトプリンタも実稼動可能になっております。

HP 7475A HP-GL 対応プロッター

HP Leasor Jet 4000N PS(ポストスクリプト)対応プリンタ


B.Windows & HTBasic Tip

1. Hyper Thread Technology PC に対応していないインターフェースカードならびにアプリケーションプログラムを使用出来るようにする方法

2. WindowsタスクマネージャからもHTBasic(他のアプリケーションを含む)が、なかなか終了できない場合の最速終了方法

3. WindowsVISTAでWinhlp32を使用できるようにする方法


記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です

【お 問 い 合 わ せ 先】
アイネット株式会社
  〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-1-9 7階
  TEL:03-5623-2301(代表) FAX:03-5623-2305
  E-mail: sales@i2net.co.jp
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