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| 10.1.0リリース | 10.0.3リリース | 10.0発表 | |
2018.08 HTBasic 10 for Windows リリース 10.1.0 リリースのお知らせ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■2018年8月 出荷分よりHTBasic 10 パッケージ版(日本語サポート)は、リリース10.1.0となります <戻る> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[ TransEra社/アイネット株式会社からの発表 ] | |
対応OSが、Windows 7sp1/8.1/10となり、このリリースからTransEra社のWindows 10オフィシャル・サポートとなりました。 リリース10.0.xからのバージョンアップ製品は、「製品番号:H-WL2100」が用意されております。リリース9.5.x以前からのバージョンアップ製品は用意されておりません。 注) インストール/HTBasic プログラムの実行には、「.NET FRAMEWORK3.5.x」が必要です。 (Windows update または、単独セットアップ) @dotnetfx35.exe インターネット接続なしてインストールできます。 dotnetfx35langpack_x86ja.exe 言語パック(32bit版) dotnetfx35langpack_x64ja.exe 言語パック(64bit版) AdotNetFx35setup.exe インターネット接続でインストールできます。 1. CD-ROMの収録内容の変更 自動的にインストールが始まらない場合、Setup.exe から開始することが出来ます。 2. 10.1.0 での修正および補助情報 (この部分は、アイネット株式会社によって付け加えました) (1) HTBasic for Windows 10 version 10.1.0 製品H-WF0100/H-WL0100 には、次のCD が添付されます。 @HTBasic for Windows 10 version 10.1.0 CD AHTBasic for Windows 10 関連CD-ROM (2)インストールは、@のCD で行ってください。 "Setup.exe" をエクスプローラーから実行してください。 インストールキーは、製品添付の番号を使用してください。 注)10.1.0 より、インストールキーの生成方法が変更されました。 (旧)xxxx-yyyy-zzzz ⇒ (新) xxxxyyyyzzzz (3)添付の「HTBasic for Windows 10 関連CD-ROM」を、一部変更しました。 注)このCD はHTML 対応となっています。 "i2net_HTBasic10_1_0フォルダー内"に、関連情報並びにプログラムを収録します。 3. 10.0.3 から10.1.0 への修正/改善: 特徴 − 本バージョンから、Windows10 での使用が、フル・メーカー・サポートとなりました。 − 正規HTBasic 製品のお客様サポートを強化するためPRIVACY NOTICE AGREEMENT に より対応致します。欧州委員会「一般データ保護規則」(General Data Protection Regulation、 GDPR)の2018.05.25 施行に対応した手順が組み込まれました。 ― Bplus の新しいウィジェット ・「LinkLabel」ウィジェットは、WebPage にハイパーリンクを貼るために作られました ・「WebBrowser」ウィジェットは、埋め込み型のウェブ・ブラウザー・コントロールとし て「BPLUS」に追加されました ・「DateTimePicker」ウィジェットは、「BPLUS」が内蔵された日付と時間のフィールド をコントロールで来るようになり、取り出し性能もよくなりました 修正/改善 − 共通 ・ Change MSI on open checkbox はFileOpen Dialog box での誤動作は修正されま した ・ ローカライズ対応としてヨーロッパ諸国においても数値表現のセパレータ「.(ピリオ ド)」の代わりに「,(カンマ)」が使用できるようにしました。 − Runtime Version で"Run Program"メニュー・項目はOnMenuRun をコールします メニューバーから、File|Run Program...で、プログラムが実行します − Screen Builder ・フォントサイズエラーの問題は、解決しました ・「Colseable」エラーは改善されました ・ Main/child 切り替え時のフォーカス問題は改善されました − Bplus ・ child ウィジェットのフォーカス問題は改善されました。 ・ 「STRING ウィジェットは、リプレース・モードをサポートするように変更されました ・ Label ウィジェットのフォーカス問題は改善されました ・ 「XYGraph」の8 番以降のTrace Line を適切な色とライン・タイプで表示するよう にしました。 - TRACE VISIBLE アトリビュートはとトレースとそのラベルを表示するものですが、 表示するものが無いのに全てのトレースを表示していましたが、対応措置が加えら れました。 ・ Panel ウィジェットのシュリンクしてしまう現象は改善されました。 − DLL Toolkit ・ Listbox, Radio Button,と Check Button DLL は、彼らをMFC へのリンクに変え た後で静的に再編集されました。 − Numeric Compiler のいくつかの問題は、改善されました 4. 10.0.2 から10.0.3 への修正/改善: 10.0.3 Release noteを参照願います。 弊社のHTBasicパッケージは日本国内でのご使用に限定されます。海外にてご使用になりたい場合は、弊社弊社HTBasic担当までお問い合わせください。(手続きが必要となります) |
2015.07.21 HTBasic 10 for Windows リリース 10.0.3 リリースのお知らせ | |||||||||||||||||
■2015年7月21日 出荷分よりHTBasic 10 パッケージ版(日本語サポート)は、リリース10.0.3となります <戻る> | |||||||||||||||||
[ TransEra社/アイネット株式会社からの発表 ] | |
「Bplus Screen Builder」が組み込まれました。日本語版Windows環境(VISTA/7/8)で、漢字の扱いも改善されました。また「BPLUSのFILE WIDGET」も、正常動作するように改善されました。 内容につきましては、下記URLからPDFファイルとして入手可能です。 HTBasic10_0_3note.pdf HTBasic 10.0.3 for Windows 新しい特徴と改善 現在所有されるHTBasic10.0の開発バージョン/ランタイムバージョンとも、お客様の仕様で運用上差し支えない場合、そのままご使用ください。もし、新しい機能を追加使用を御希望の場合、対応致しますので、弊社営業までご連絡ください。 対応には、御所有の製品のシリアル番号が必要になりますので、御手許に御用意の上、弊社HTBasic担当までご連絡ください。 注) 既存のHTBasic10.0をアンインストール後、10.0.3をインストールし、諸環境の設定が必要となります。 弊社のHTBasicパッケージは日本国内でのご使用に限定されます。海外にてご使用になりたい場合は、弊社弊社HTBasic担当までお問い合わせください。(手続きが必要となります) | |
製品ハイライト | |
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- HTBAsic のメニューバーから、Tools|BPLUS Screen Builder を選択することで、「BPLUS Screen Builder」を使用することができるようになりました。 - BPLUS の、日本語表示を使用すると文字カウントを誤って返していたウィジェットは、修正されました。 STRING/LIST/COMBO/FILE は、正しく動作するようになりました。 |
改善・修正 | |
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-1. Combo Widget上にマウスを移動すると、プロセッサが100%使われえるようになっていたが、 使わない様に修正。 -2. Clock Widgetは、日本語版Windowsにおいて、午前/午後の表示を漢字標記から、AM/PMの英字 表記に変更。 -3. トランジェント・ウィジェットは、HTBasicのワークウィンドウの境界の外側にも動かせるように変更。 -4. ウィンドウ操作のMaximize(最大化)は、トランジェント・ウィジェットない限り、HTBasicのワーク ウィンドウで動作します。 -5. HTBasicの色は、対応する表示色で表示できるようになった。 -6. HTBasicリセットユーティリティ(HTBasic Rest Utility)は、各国対応のWindowsと互換性がとれる 様になりました。 -7. Windowsのコントロールパネルの「プログラムの機能」において、HTBasicのインストール状況の 「発行元」名の表示は、「TransEra」と正しく表示するように修正。 -8. HTBasicとBasicPlus のいくつかの重要問題は、解決しました。 注)10.0.2においてBasicPlusは、いくつかのDIALOG/WIDGETが日本語の扱いにおいて正しく結果 を出しません。この対応は10.0.3以降での対応となります(i2net/2015.06.01) -8-1. プログラムを停止した時、フォーカスはBasic Plus Widgets と Dialogsに残るのではなくHTBasic ワークウィンドウに戻るようにセットされます。 -8-2. フォーカスは2つのBasic Plus ウィジェット間で同一の動作で戻ったり行ったりできます。 -8-3. キーストロークは、Basic Plus ウィジェットがその時フォーカスをされていても、HTBasicワーク ウィンドウによって認識されます。 -8-4. ウムラウト付文字は、スクリーンビルダーファイルを使用する時、正しく表示されます。 -8-5. String Widget のLine Numberアトリビュートは、Line Number によって定義された列を見えるよう に動かします。 -8-6. Scrollbars アトリビュートが"True"に設定された時、String Widget のスクロールバーは正しく表示 されます。 -8-7. 文字を完全には表示していない軸ラベルがあり、Number Formatが機能しない、XY Graph widget に関する問題は、解決しました。 -8-8. すべての標準的な各国対応版Windowsで、HTBasicのアイコンが正しく表示するようになりました。 -8-9. 他のラジオボタンが選択されたままであっても、ラジオボタンが選択されたままであった問題は 解決しました。 -8-10. いくつかの Widgets と Dialogs のレイアウトに関する問題は、調整することで、解決しました。 -8-11. Bitmap Widgetにおいて、このウィジェットが壊れてしまった時でも、ファイル・ハンドルも閉じる ようになりました。 -8-12. TOOLBARSはプログラム上で、隠すよう/隠さないようにした後で、正しい場所を返すように なりました。 -8-13. PUSHBUTTONウィジェットは、白の境界線の代わりに透明視化され、フリック現象も 解決しました。 -8-14. FOCUSアトリビュートは、STRINGウィジェットで使用できるようになりました。 -8-15. LPTポート番号は、LPT1の他、"2"以降の番号でも正しく動作するようになりました。 -8-16. 等しいか大きいまたは等しいか小さいとい諸条件を利用したグローバル・ブレーク・ポイントを セットししても、HTBasicはクラッシュしないようになりました。 -8-17. ウィジェトの中で、ユーザ設定システムメニューを使用する時、テキストは常に表示状態に なります。 -8-18. Comboboxウィジェットが指定された通りの動作をしていなかった問題は解決しました。 -8-19. 各ウィジェットは、VISIBLEアトリビュートが"0"に設定されると、隠れ/表示されない前に、一時的 に表示されてしまうことはなくなりました。 -8-20. 正しくフォーカスされていた時でも、メニューが他のウィジェットによって隠されていた問題は 解決しました。 -8-21. トグル・ボタンは、指定通り動作するようになりました。 -8-22. Exampleフォルダ−のBasic Plusフォフォルダーにある例題"Bomb Squad"は、動作するように なりました。 -9. グラフィック・イメージ並びにプリント時にエッジが「ボケる」事はなくなりました。 -10. SYSTEM$ ("SERIAL NUMBER")は、HTBasicをインストールしたときのキーが正しく表示されるよう になりました。必要な時にアクセスできます。 |
2010.10.01 HTBasic 10 for Windows リリース 10.0 発売のお知らせ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■2010年10月13日 米国発表(コントロール・リリース) 2010年10月13日 HTBasic 10.0パッケージ版(日本語サポート)販売開始 <戻る> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[ TransEra社/アイネット株式会社からの発表 ] | |||||
TransEra HTBasic 10 for Windowsの最新バージョンアップ製品「リリース10.0」を2010.10.01より販売開始いたします。(出荷は、10月中旬を予定) このリリースはRMB(Rocky Mountain Basic Language)の柔軟性をさらに保持し改良を続け、新たにWindows 8 / 7 /VISTA でのご使用も可能になりました。 HP BASIC Workstationのプログラム・コードも一層簡単にPC/Windowsに移植できます。(Agilent E2060D Windows用HTBasic販売・修理サポート・フォロー製品) 注)詳細は、製品添付のREADME.TXTをご参照ください | |||||
製品番号 | |||||
  | TransEra HTBasic 10 for Windowsの販売開始に伴い製品番号を変更いたしました。 | ||||
  | [開発バージョン](アイネット株式会社・補助CD付き) | ||||
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@ H-WF0100 : TransEra HTBasic 10 for Windows マニュアル付き A H-WL0100 : TransEra HTBasic 10 for Windows マニュアルなし | ||||
  | [ランタイム・バージョン](アイネット株式会社・補助CD付き) |   |
@ H-WE0100 : TransEra HTBasic 10 for Windows Runtime(25ユーザー) A H-WE010A : TransEra HTBasic 10 for Windows Runtime(10ユーザー) B H-WE010B : TransEra HTBasic 10 for Windows Runtime(5ユーザー) C H-WE010C : TransEra HTBasic 10 for Windows Runtime(1ユーザー) (注:1ユーザーはダウンロード製品ですが、CDで対応) |
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  | [開発バージョン・アップデート(バージョンアップ)](アイネット株式会社・補助CD付き) | ||||
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(注:TransEra HTBasic 9.5 for Windows以外からのアップデート製品はございません) @ H-WF2100 : TransEra HTBasic 9.5 for Windowsからのアップデート マニュアル付き A H-WL2100 : TransEra HTBasic 9.5 for Windowsからのアップデート マニュアルなし | ||||
  | [ランタイム・バージョン・アップデート(バージョンアップ)](アイネット株式会社・補助CD付き) | ||||
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(注:TransEra HTBasic 9.5 for Windows runtime 以外からのアップデート製品はございません) @ H-WE1100 : TransEra HTBasic 9.5 for Windows Runtimeからのアップデート(25) A H-WE110A : TransEra HTBasic 9.5 for Windows Runtimeからのアップデート(10) B H-WE110B : TransEra HTBasic 9.5 for Windows Runtimeからのアップデート(5) | ||||
アイネット株式会社・補助CD | |||||
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(1) 日本語でご使用になる場合の設定 (2) 日本語漢字LABELユーティリティ、HTBasicワーク・ウィンドウ設定ユーティリティ 等の TransEra HTBasic 10 for Windows対応ユーティリティを付属 (3) その他 | ||||
HTBasicTip | |||||
  | HTBasicに関する、「ちょっとしたこと」は、HTBasicTipページをご参照ください。補足情報はこのページで継続的に紹介させていただきます。 | ||||
製品ハイライト(一部2012.11/2015.07に改定) | |||||
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- Windows Vista と Windows 7 / 8(2012.11)でのサポート - HTBasicのユーザ・インターフェースが新しいアイコン/ツールバー/ウインドゥの表示・非表示を アップデート - Basic Plusは、Windows 7 対応のため多くの改善を行なうため、新たに開発 - DLLツールキットに新しい機能と新しいDLLを追加・拡充 - 米国TAMS社のGPIB製品をHTBasicで使用できるように新たなドライバーが追加 このドライバーのリリースとともにTAMS社のGPIB製品のバンドル製品ラインアップの充実 (注:米国ユーザ向け。アイネット株式会社では、米国TAMS社・独国ines社のGPIB製品との バンドル製品ラインアップも用意(2015.07現在、ございません)) | ||||
機能拡張 | |||||
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(1) より操作画面の見た目や操作感といったルック&フィールも新しくなりました。多くの改善には、 新しいウインドゥの表示・非表示方法を含め、新しいアイコンイメージでのツールバーの変更、 メニューその他の変更を行なったユーザー・インターフェースとなりました。 (2) HTBasic Plusは、よりよいパフォーマンスと機能追加ばかりでなく、ルック&フィールの感覚に、 あわせた斬新なダイアログとウェジットを使用したプログラムとして再開発を行ないました。 (3) HTBasicのヘルプ・ファイルは、HTBasicの新しい特徴と機能の全てを含むように変更し、 Windowsの新しいヘルプ・ファイル形式に変換しました。サンプル・プログラムとリンクは、 ナビゲーションと検索機能と同時に変更・更新されました。 (4) 新しいGPIBドライバーは、TAMS社のGPIB製品を使用するために作成しました。このドライバー、 はHTBasicのメニュー・バーからDevice Setupをを選択して構成できるとともに、通常のHTBasic のI/Oコマンドを使用して構成出来ます。 (5) DLLツールキットに2つの新たにDLLを追加しました。 @HTBMessageBox DLLは、標準のメッセージ・ボックス・ボタンとアイコンを使用してつくることが 出来ます。 AHTBOscope DLL は、グラフといくつかのカストマイズ可能なボタンを持つダイアログで、 簡単なオシロスコープを作ることが出来ます。 | ||||
修正/改善 | |||||
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(1) ファイルを開くとき、正しくHTBasic Editorに移ります。 これまでのHTBasicでは時折ハングし、 ユーザーがマニュアルで操作するまでエディット・モードになりませんでした。 (2) WIN-PRINTのコントロール・レジスター 115 で、予期しない値が使われると、エラーが返される ようになりました。これまでのHTBasicでは、予期せぬシャットダウンがありました。 (3) REDIM を使用するとき発生していた、Error 16は起こらないようにしました。 (4) DUMP GRAPHICSをGIFファイルをあて先にした場合におきていた、Out of memory は、 起こらなくしました。 (5) DUMP GRAPHICS は、要求どおり何回でも実行できます。これまでのHTBasicでは16回目の後 エラーが起きていました。 (6) HTBasicのシャットダウンで適切にクリアされていなかった記憶域は、きれいにクリアされます。 (7) HTBasic 9.5 において速度低下を引き起こしていたSerialドライバーは最適化されました。 (8) DLLツールキットのHTBDisp サンプルプログラムは、DLLを修正し変更されました。 これまでのHTBasicでは、問題のDLLが参照され、サンプルプログラムは動作しませんでした。 | ||||
[オーダー情報] | |||||
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