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| 10.1.0リリース | 10.0.3リリース | 10.0リリース | |
2021.10 HTBasic 2021 for Windows リリース のお知らせ | |||||||||||||||||||||
■2021年10月 出荷分よりHTBasic 2021 / HTBasic 10.1 パッケージ版(日本語サポート)両バージョンの販売となります <戻る> | |||||||||||||||||||||
[ TransEra社/アイネット株式会社からの発表 ] | |
対応OSが、Windows 7sp1/8.1/10/11 となり (Windows 11は一部評価中)、日本語版での使用についてはWebsiteで逐次紹介致します Legacy HP workstation BASIC (RMB)とのバックワードコンパチブルに関し、GPIB/Serial/File IO でのTRANSFERを含め最近のWindows PCでも対応 |
製品ラインアップ | ||||||||||||
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【関連情報】 |
注1:2021.10出荷よりマニュアル付き製品はなくなりました 2025.01末までのアイネット株式会社からの納入分まで、パッケージ版となっております。 以降「DL版:ダウンロード版」として「ライセンスカード」(ダウンロード情報含む) のみのお引渡しとなります。 注2:HTBasic のご購入時、販売致します製品は、HTBasic 2021 for Windows となります。 HTBasic 10.1.3 for Windows につきましても、お客様のご要望により継続販売。 継続販売につきましては、TransEra社公式アナウンスを確認してください。 注3:出荷される「パッケージ版製品」には、以下の添付品があります @ HTBasic インストール用CD A アイネット株式会社作成の作成最新補助情報CD - インストール補助資料 - HTBasic 2021/10.1/用漢字ユーティリティ(KLABEL)使用権 - etc. |
HTBasic 2021 の新しい特長 | |
LXIデバイスへの対応 | |
- LXIデバイスとの通信ができるように新しくLXI Visa Device Driver ローダーを追加 - LXIデバイス(デバイスが使用できるようにZeroConfを実行)の自動検知サポート - デバイスドライバーの追加をよりよく生成する「Device Driver Selection」ダイアログがデビュー - LXI と Visa デバイス間の通信の正常確認サポート | |
機能の強化 | |
<インストール時> - HTBasic 2021のインストール実行ファイルに、HTTBasic プログラムの実行時に必要な、「Microsoft .NET FRAMEWORK3.5.x」が含まれましたのでネットワーク接続なしにインストールできます - HTBasic 10.1の場合、インストール前に「.NET FRAMEWORK3.5.x」をインストールしてください (Windows update または、Microsoft社よりダウンロード) a) dotnetfx35.exe インターネット接続なしでインストール dotnetfx35langpack_x86ja.exe 言語パック(32bit版) dotnetfx35langpack_x64ja.exe 言語パック(64bit版) b) dotNetFx35setup.exe インターネット接続でインストールできます。 - HTBasicのインストール時のステップの中で旧「Privacy Agreement」は削除し「License Agreement and added new Privacy Statement」として一本化されました <起動時> - HTBasic 2021 起動時、使用するメモリーのデフォルトを512MBに変更されました - HTBasic 2021 起動時に、デフォルトでロードしますのでプログラム上でロードの必要はありませんが、あっても無視されます <BuilderPLUS(BPLUS)> - BPLUSの機能は、Builder+と名前を変えました - BPLUSの「Indent Dialog」内の「Increment Column」は「Indent Level」に変更しました - BPLUSの「about dialog」に「website address」を追加しました <DLL Toolkit> - DLL Toolkit に、「HTBSelectDirectory」DLLを追加 <バグ・フィックス> - HTBasic Editorで、インストール後の最初のフォント設定が正しいノン・プロポーショナルフォントでなかったという、続いて いた問題を解決しました - HTBasic Editorのコマンド・ラインから、Load SUB “BPLUS”を実行すると、HTBasicがシャットダウンしたことは、今後 起こらないようにしました | |
10.0.3 から 10.1.0 への修正/改善点 | |
<特徴> - 本バージョンから、Windows10での使用が、フル・メーカー・サポートとなりました - 正規HTBasic製品のお客様サポートを強化するためPRIVACY NOTICE AGREEMENTにより対応致します  欧州委員会「一般データ保護規則」(General Data Protection Regulation、GDPR)の2018.05.25施行に 対応した手順が組み込まれました - Bplusの新しいウィジェット ・「LinkLabel」ウィジェットは、WebPageにハイパーリンクを貼るために作られました ・「WebBrowser」ウィジェットは、埋め込み型のウェブ・ブラウザー・コントロールとして「BPLUS」に追加されました ・「DateTimePicker」ウィジェットは、「BPLUS」が内蔵された日付と時間のフィールドをコントロールで来るようになり、 取り出し性能もよくなりました <修正/改善> - 共通 ・Change MSI on open checkbox はFileOpen Dialog boxでの誤動作は修正されました ・ローカライズ対応としてヨーロッパ諸国においても数値表現のセパレータ「.(ピリオド)」の代わりに「,(カンマ)」が 使用できるようにしました - Runtime Versionで"Run Program"メニュー・項目はOnMenuRunをコールします メニューバーから、File|Run Program...で、プログラムが実行します - Screen Builder ・フォントサイズエラーの問題は、解決しました ・「Colseable」エラーは改善されました ・Main/child 切り替え時のフォーカス問題は改善されました - Bplus ・ child ウィジェットのフォーカス問題は改善されました ・ 「STRINGウィジェットは、リプレース・モードをサポートするように変更されました ・ Labelウィジェットのフォーカス問題は改善されました ・ 「XYGraph」の8番以降のTrace Lineを適切な色とライン・タイプで表示するようにしました - TRACE VISIBLEアトリビュートはとトレースとそのラベルを表示するものですが、表示するものが無いのに全てのトレースを表示 していましたが、対応措置が加えられました ・ Panelウィジェットのシュリンクしてしまう現象は改善されました - DLL Toolkit ・ Listbox, Radio Button,と Check Button DLL は、彼らをMFCへのリンクに変えた後で静的に再編集されました - Numeric Compilerのいくつかの問題は、改善されました | |
10.0.2 から 10.0.3 への修正/改善点 | |
10.0.3 Release noteを参照願います。
弊社のHTBasicパッケージは日本国内でのご使用に限定されます。海外にてご使用になりたい場合は、弊社弊社HTBasic担当までお問い合わせください。(手続きが必要となります) |
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