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■ HTBasic for Windows 用 作業 Window 設定ガイド ユーティリティ ■ |
HTBasic for Windows 用 作業 Window 設定ガイド ユーティリティ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
HTBasic for Windows 用 作業 Window 設定ガイド ユーティリティは、HTBasic for Windows 用 作業 Windowの機能を含むご紹介とHTBasic作業Windowをカストマイズするためのユーティリティです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
作業 Window 設定ガイド ユーティリティ・プログラムの配布 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
このプログラムは、弊社が販売するHTBasic for Windows 開発バーションに添付される、弊社補助CDに「HTBwWindow.prg」として収録されています。ご使用に際しては、補助ツールとしてご使用ください。 ご使用料はかかりませんが、再配布は禁止とさせていただきます。 版権はアイネット株式会社が保持いたします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ご利用の手引き | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Step1: 「HTBwWindow.prg」を、HTBasicのインストールされているフォルダーにコピーします。 Step2: HTBasicを立ち上げ、「HTBwWindow.prg」を LOAD し、実行します。 Step3: HTBasic for Windows 用 作業 Windowの設定上の機能が紹介され、「補正中....」の画面になります。 Step4: ソフトキーを選択することにより、HTBasic for Windows 用 作業 Windowの設定を補正できます。 PF1: [終了]設定値を保存しプログラムを終了します。 PF2: [再表示・テスト]現在の設定時で再表示します。 PF3: [結果の印刷]設定値状況を印刷します。 PF4: [GESCAPE CRT;#] GESCAPE CRT;# の設定を変更します。 PF5: [X= ]左上コーナーの位置を補正します(-nn 左へ移動、+nn 右へ移動) PF6: [Y= ]左上コーナーの位置を補正します(-nn 上へ移動、+nn 下へ移動) PF7: [W= ]Windowの幅を設定します。 PF8: [H= ]Windowの高さを設定します。 Step5: PF1: [終了設定値の保存を行ないます。 設定値はテキストファイルとして保存されます。 (デフォルトは、「HTBwWindow.prg」の保存されているフォルダーに、「HTBwWindow.txt」として保存されます。) Step6: HTBasicを終了し、再立ち上げし、EDITERで「AUTOST」を表示後、「HTBwWindow.txt」を、挿入します。 130 IF NOT Drivers_loaded THEN ! do not load drivers twice の後に。 Step7: 「AUTOST」を RE-STORE(保存)後、HTBasicを終了し、再立ち上げします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
設定例 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
サンプルコード欄のプログラムは、TEXT形式のファイルですが、任意のフォルダーにコピーし、HTBasicから.bas形式のプログラムとして読み込めます。実行後プログラムを微調整し、AUTOSTまたはユーザープログラムに組み込むことによりカストマイズできます。 (注)画像はマウスでクリックすると拡大表示されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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