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■ HPGL出力オプションを持つPRINTER対応 ユーティリティ (LPD:Windows標準のLPRコマンドを使用) ■ |
投げ入れプリントLPD [Throw-In Print LPD] (SMK社とのコラボレーション) | ||
投げ入れプリントLPD [Throw-In Print LPD] (以下TIPL) は指定したフォルダ
に印刷したいファイルを入れると、自動的に印刷するプリントユーティリティです。
プリンターとの連携はWindows標準のLPRコマンドを使用しておりますので、正確には
LPRコマンドのフロントエンドアプリケーションとなります。
ライセンスはフリーです。(詳細は【製品ライセンスの取り扱い】をご確認ください)
※ご注意 LPRコマンドが正常に動作することが前提となります。 印刷出来るファイルはLPRコマンドに依存します。 テキストファイル、ポストスクリプトファイルの印刷に対応しておりますが、 PDF、MS-Officeなどのファイルには対応しておりません。 アイネット鰍ナの使用テストは、「Canon LBP 712ci」を使用しました。 | ||
投げ入れプリントLPD [Throw-In Print LPD] ユーティリティ・プログラムの配布 | ||
このプログラムは、SMK社の下記ダウンロードサイトから入手できます。 https://www.smkltd.jp/smk_hp/software.php | ||
使用準備 | ||
Step1: 「ThrowInPrintLpd64.exe」を起動。 Step2: ファイル|設定 で、LDPプリンターの属性値を設定します。 Step3: 出力状況のモニタリング画面の表示。 | ||
動作イメージ | ||
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HTBasicでの使用例 | ||
 HTBasicでは、次のようなコーディングで一度テンポラリーファイルに書き出し、その後EXECUTEコマンドを使用し、スプール域に渡します。 【コーディング】 | ||
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【 HTBasicアプリケーションウィンドウでの表示 】 | ||
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【 LPD・HPGL プリンター出力イメージ 】 | ||
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(2022.05) | ||
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