【 テストPC 】 |
ASRock DT7-B460M Core i7-10700 mem 32GB (PCIe/PCI拡張ボード付) Display 1920 x 1080 |
HP8200MT Core i7-2600 mem 8GB (PCIe/PCI拡張ボード付) Display 1920 x 1080 |
【 Windows 】 |
Windows 11 IoT* |
Windows 10 IoT* |
Windows 11 Pro* |
Windows 10 Pro* |
< Performance> |
P-1_1 |
P-1_2 |
P-2_1 |
P-2_2 |
【 HTBasic 】 |
2021 1-016 |
10.1 .3 |
2021 |
10.1 .3 |
2021 |
10.1 .3 |
2021 |
10.1 .3 |
HTBasicのインストール前に (1) Windows 11 / 10 英語版から日本語使用設定に変更した場合、設定|時刻と言語|言語 の 関連設定、 管理用の言語の設定 から<管理> Unicode対応ではないプログラムの言語で、日本語(日本)* の確認/設定 が必要になります
(2) HTBasic 10.1 では、インストール前に インタネット環境で、コントロールパネル|プログラムと機能
の Windows の設定から、「.NET Framework 3.5 」を使用*できるようにしておきます
HTBasic 2021 では.....
「MICROSOFT .NET FRAMEWORK」のインストール/アップデートの機能が含まれ
ており、ご使用のPC での確認が行われ、必要であればアップデートされます
(注:Microsoft社のサーバーへのアクセスが試みられます)
またTransEra 社の、ライセンス管理のため
TransEra 社のサーバーにアクセスも試みられますがネット
またワークにつながれていない場合、実行はされません
(注:ご使用のWindows Defender ファイアウォール以外のセキ
ュリティアプリを使用される場合も、
出てくるメッセージに対し、HTBasic2021 のイン
ストールにはこの機能が含まれていることを
ご確認のうえ、セキュリティアプリから出てくるメッセージへの対応を行って下さい)
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HTBasicのインストール後の設定 |
- Editor(日本語設定) Editor Environment で日本語ノンプロポーショ ナルフォントを設定
(例:MS明朝 設定前* / 設定後*) |
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- Printer(日本語設定) Device Setup | WIN-PRINT の設定で日本語 ノンプロポーショナルフォントを設定
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HTBasic 実行環境の設定/テスト |
- 日本語表示 CONTROL CRT,100;1 の一行、要*
(例: あり* / なし* )
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- 2byte/1byte文字セットの表示の確認 表示文字属性の衝突: CONTROL CRT,100;1* でと CONTROL CRT,100;0* での違い ASCII&CRTattribute.prg |
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- 日本語フォントでの印刷(WIN-PRINT) (例:MS P明朝* / MS 明朝*) |
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- Klabel漢字ユーティリティのインストロールと 実行 (例:サンプルプログラム* / 実行* ) |
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- 日本語フォントでの印刷(DUMP GRAPHICS) ディスプレイへの表示* / プリンターへの出力* |
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- WAIT タイマーテスト 注)
WAIT時間測定で、有効数字4桁目にPCに より若干の差異あり 0.009 sec.以下(0.01より小さい)の使用時 に注意 WAIT_timer_Test.prg |
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- HTBasic2021の起動時の使用メモリーのデフォルトが1024MBに変更になりました。
Rel. 1-011(2022.05)
- HTBasic AUTOST HTBasic 2021 では大きく書き換えられました*
HP Workstation BASIC, HPBASIC for Windows から HTBasic for Windows 10.1 まで、起動すると
最初にAUTOSTが自動実行*されましたが、HTBasic 2021 では、自動実行されません*
HTBasic 2021のインストール先フォルダーのExamples\Example Programs\AUTOST.prgを HTBasic
2021のインストール先フォルダーにコピー後、AUTOST.prg を AUTST にリネームすることにより、
次回の起動時に、AUTOSTが自動実行されます 注)HTBasic10.1の AUTOST は、HTBasic 2021の
インストール先フォルダーにコピー*することで、使用可能*になります |
- HTBasic 10.1 AUTST の使用 |
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- HTBasic 2021 AUTST の使用 |
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- HTBasic 2021 work Window 設定 WorkWindowSet800x600.prg WorkWindowSet1024x768.prg WorkWindowCreator.prg *一行の文字数の最大は255です |
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HTBasic GFONT IS "true tyte font" 使用時の、SEPARATE ALPHA / MERGE ALPHA 実行後の
DUMP 〜 の実行結果と諸対応
準備:SEPARATE ALPHA / MERGE ALPHA の実行は、VIWPORT設定前に行います
注1)GFONT IS ""、即ちGFONTを使用しない場合、GRAPHICS画面のみ / ALPHA画面のみ / GRAPHICS
with ALPHA画面の DUMPは旧来通り動作します
注2)GFONT IS "true tyte font" を使用する場合、
2-1)displyへの表示上の対応が必要です
2-2) HPGL形式での出力はできません
2-3) true tyte font は、ノン・プロポーショナルタイプを使用します。漢字と半角文字とのバランスが微妙に
違いますので、x-y座標 / LORG で調整してください。 またIDIRの使用は表示上、冗長性のある使用に
とどめることをお薦めします
推奨:GFONT IS "true tyte font" を使用する場合、
(1) MERGE ALPHA は使用しない
(2) GFONT IS "true tyte font" では、例として GFONT IS "FixedSys"
(3) プログラミング
-1 SEPARATE ALPHA FROM GRAHICS は、VIWPORT/WINDOW 実行前に実行
-2 表示操作終了時に、 要@GRAPHICS OFF と GRAPHICS OFF を実行
付記:要Aは、LABELステートメントを実行後WAITを取る方法であるが、スマートな解決策ではない
結果:DUMP GRAPHICS 実行時には、GRAPHICS画面のみ
また、DUMP ALPHA 実行時には、ALPHA画面のみが出力されます。
デスクトップ上の画面* , DUMP GRAPHICS 画面* , DUMP ALPHA 画面*
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- 実行結果と諸対応 動作確認** |
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HTBasic 緊急対応 |
- HTBasic 強制終了
デスクトップ上にショートカットを作成/実行
TASKKILL /f /im HTBwin.exe
注)ご使用になっているPCのセキュリティ設定
によって、強制終了ができない場合があります。
対応策:ショートカットのプロパティー|
ショートカットTag---->詳細設定 で
管理者
として実行のチェックボックスに、(チェック)
後、<OK>にして、ショートカットの編集を
終了してください。(20221127)
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- タスクバーから、実行中のHTBasic画面が表示 できない場合の対応:
デスクトップ上にHTBasicでのショートカットを 作成/実行
WorkWindowSet800x600.prg等 注)実行中のHTBasicを強制終了させ、実行 |
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HTBasic BPlus / ScreenBuilder HTBasic 9.5 からHTBasic 10.0.0 のバージョンアップ時、HTBasic BPlus / ScreenBuilder は Windows OS 準拠に書き換えられました。 HTBasic 9.5 以前のバージョンを使用して、BPlus / BPlus と ScreenBuilder で作成されたプログラムは、 一部修正が必要となる場合があります。 |
- ScreenBuilderサンプルプログラム (..\Examples\BPlus Examples 内) サンプルプログラム一部修正要も動作可 |
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- BPlus サンプルプログラム (..\Examples\BPlus Examples 内) サンプルプログラム動作可 |
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- ScreenBuilderサンプルプログラム(漢字使用) 新規テストプログラムで動作確認
HTBasicSerialTerminal.prg
HTBasicSerialTerminal.scr
注) "FONT":"xx BY yy" の微調整/設定に注意 |
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- BPlusサンプルプログラム(漢字使用)
i2net_DIALOGS.prg |
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HTBasic GPIB 機器間テスト |
- GPIBNI インストール/設定テスト NI社GPIB製品をHTBasicで使用できるように します テスト製品:NI GPIB-USB-HS Driver:ni-488.2_20.0_online_repack3 |
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- NI GPIB-USB-HS 機器間 GPIB コミュニケーションテスト テスト |
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- HPIBS インストール/設定テスト Keysight/Agillent社GPIB製品をHTBasicで
使用できるようにします テスト製品: 82357B(USB), 82350B(PCI) Driver:IOLibSuite_18_2_27313 |
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- Keysight/Agilent 82357B(USB), 82350B(PCI) 機器間 GPIB コミュニケーションテスト テスト |
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- GPIBNI インストール/設定テスト ines社GPIB製品をHTBasicで使用できるよう にします テスト製品: GPIB-USB-2(USB) Driver:ines-gpib-winnt-6130-1014
注)安定操作できるまで若干調整が必要となります |
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- ines GPIB-USB-2 機器間 GPIB コミュニケーションテスト テスト |
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異なったメーカーの GPIB 組合せ使用テスト |
- Keysight/Agillent社GPIB製品とNI社GPIB製品 |
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- Keysight/Agillent社GPIB製品とines社GPIB製品 |
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- NI社GPIB製品とines社GPIB製品 |
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HTBasic GPIB NSC(Non System Controler) モードをサポート
GPIB 機器のモードは、SC(System Controler) と NSC(Non System Controler) モードがあります |
- GPIBNI を使用し、NI GPIB-USB-HS でテスト
注) Keysight/Agillent社 GPIB製品に対応する
HPIBS Driver では、 NSC(Non System
Controler) モードを設定できません
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HTBasic USBS Driver をサポート 注)テストに使用したTAMS 1805A は現在販売されていません
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テストモデル:TAMS 1805A 5 Channel Switch*
   実行例:HTBasic 2021 / Windows11* |
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HTBasic LXI Driver をサポート
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- LXI を使用し、LAN 経由で LXI VISA 機器を接続
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HTBasic SERIAL Driver 接続テスト
SERIAL driver を使用し、ポート(COMとLPT)の通信ポートに接続された機器とのコミュニケーションを 行います
COM1 〜 COM256
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- PC のマザーボード上の COMポートの接続 注) (−):マザーボード上の COMポート無 |
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- USB-Serial アダプターを使用した COMポート との接続 Ratoc社製 REK-USB60F を使用 |
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- FTDIチップを内蔵した機器の USB-Serial 接続 された COMポートと接続 FT232R USB UART 持つ機器 |
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HTBasic SERIAL PC - PC 間コミュニケーションテスト
Ratoc社製 REK-USB60F を使用 |
- キャラクター(文字)透過テスト Hex 00 から Hex FF まで |
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- 入出力送受信スピードテスト |
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- 大容量ファイルの転送テスト |
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HTBasic SERIAL FTDIチップを内蔵した機器とのコミュニケーションテスト |
- 大容量ファイル(データ)の高速受信テスト |
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HTBasic TechSoft社(独)製品の動作確認 |
- MSOI(MS Office Interface) DDE Client 2.4 Microsoft OFFICE製品が、 HTBasic から操作できるようになります
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Microsoft 365 Excel のみでサンプルプログラム を使用してテスト |
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- DAQmx Library for HTBasic 1.6 NI DAQmx製品が、 HTBasic から使用できるようになります
DAQmx Driver : NI-DAQmx 17.0 / 21.3 注)サポート OS 公式情報は、メーカー確認要 |
テストモデル:NI cDAQ-9171 / 9201(DSUB)*
   実行例:HTBasic 2021 / Windows11* |
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- HTBasic GRAPH-XT Library 1.01.32 (DPlot 2.2.9.8)
Hydesoft Computing社のグラフソフトウェア「DPlot」のグラフィック表示をHTBasicで グラフィック表示拡張機能として使用可能にします
注)基本的には英語表示を標準としています。日本語フォントの使用については若干注意が必要です |
GRAPH-XT Professional Graphics Extension for HTBasic |
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